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写真: Johny Goerend / Unsplash
旅行ガイド · 入国・ビザ

米国行きは11月3日から「21日以内にコンゴ民主共和国滞在なし」の確認書に署名して搭乗

この記事の要点

  • 米国東部標準時11月3日午後11時59分以降に出発する米国行きの便の乗客は全員、「過去21日以内にコンゴ民主共和国滞在なし」の確認書への署名が必要です。
  • 米国市民や米国経由の乗客も対象で、署名しないと搭乗できません。18歳未満は親などが代わりに記入できます。
  • 紙・電子文書のどちらも可能で、CDCは航空会社のチェックイン用ウェブサイトや予約アプリで受け付ける方法を推奨しました。
この記事の目次
  1. ひと目でわかる
  2. 何が変わるのか
  3. 誰が対象か
  4. どう出すか
  5. 知っておきたい点
  6. 出発前チェックリスト
  7. 自分で確認してみる
  8. よくある質問
  9. 出典

米疾病対策センター(CDC)がエボラの流入を防ぐための命令を出しました。米国東部標準時で11月3日午後11時59分以降に海外から米国へ出発するすべての航空便の乗客は、過去21日以内にコンゴ民主共和国を訪問・滞在していないという確認書に署名する必要があります。署名しないと米国行きの便に搭乗できません。

この記事は、CDCの命令を伝えた京郷新聞の報道と、ロイター通信を引用した毎日経済新聞・デイリーアンの報道をもとにまとめました。韓国の航空会社がどの画面で確認書を受け付けるかは確認時点では報じられておらず、確認できた内容だけを載せています。

ひと目でわかる

項目内容
適用開始米国東部標準時11月3日午後11時59分以降に出発する便
対象海外から米国へ向かう便の乗客全員(米国市民・米国経由を含む)
確認する内容過去21日以内にコンゴ民主共和国の訪問・滞在なし(現地空港での乗り継ぎを含む)
出し方紙または電子文書、電子署名も可
署名しないと米国行きの便に搭乗できない
18歳未満親または法的な権限を持つ人が代わりに記入

何が変わるのか

現在も、過去21日以内にコンゴ民主共和国に滞在した旅行者は米国行き商業便への搭乗が制限されています。外国人は5月から、米国市民は7月から対象です。今回の命令はこの制限を維持したうえで、航空会社が乗客ごとに確認書を集めるようにする追加措置です。

21日はエボラにさらされてから症状が出るまでの最大潜伏期間を反映したものだとCDCは説明しています。確認書は政府機関で証明書を発行してもらうものではなく、乗客が自分で滞在歴がないことを確認して署名する手続きです。

誰が対象か

出発国に関係なく、海外から米国へ向かう航空便の乗客全員が対象です。韓国から米国へ行く旅行者も含まれ、米国市民も対象です。米国を経由して別の国へ乗り継ぐ乗客も確認書を出す必要があります。

18歳未満の乗客は、親または法的な権限を持つ人が代わりに記入できます。CDCが人道的理由などで例外を認めた場合は除かれると報じられています。

どう出すか

確認書は紙でも電子文書でも作成でき、電子署名も可能です。CDCは、航空会社がチェックイン用ウェブサイトや予約アプリで乗客に電子的に記入・提出してもらう方法を推奨しました。航空会社は搭乗前に記入の有無を確認し、出していない乗客は乗せられません。

航空会社は署名された確認書を米国行きの便の出発後、少なくとも42日間保管する必要があります。CDCは米国と海外の主要航空会社向けに新しい手続きと航空会社の義務を説明する会を開く予定だと伝えられました。利用する航空会社の案内方法はチェックイン前に確認しましょう。

知っておきたい点

コンゴ民主共和国の滞在歴には、現地の空港で乗り継いだ場合も含まれます。飛行機から降りていなくても、空港の外に出ていなくても該当します。故意に虚偽の情報を書くと刑事罰の対象になり得ます。

ウガンダと南スーダンを訪れた外国人にも別の入国制限が適用されていると報じられています。アフリカを経由して米国へ向かう日程なら、過去21日間の経路を前もって整理しておきましょう。CDCは今回の流行に関連する米国内の感染例はまだ報告されていないとしています。

出発前チェックリスト

自分用の出国前チェックリスト

チェックはこの端末のブラウザだけに保存され、どこにも送信されません。 参考用・出典基準日 2026-10-28・最終確認は公式案内で

自分で確認してみる

自分の状況をチェック

どこへ向かう便ですか?
答えごとの案内を見る
  • 米国が最終目的地: 海外から米国へ向かう便の乗客全員が対象です。米国東部標準時11月3日午後11時59分以降の出発便なら、確認書に署名しないと搭乗できません。
  • 米国経由で別の国へ: 米国で乗り継ぐ乗客も確認書が必要です。経由だけでも対象になることを覚えておきましょう。
  • 米国を通らない: 今回の命令は米国へ向かう便に適用されます。旅程に米国区間がないか、もう一度確認しましょう。
過去21日以内にコンゴ民主共和国に立ち寄りましたか?
答えごとの案内を見る
  • いいえ: 滞在歴がないという確認書に署名すれば大丈夫です。航空会社のチェックイン用ウェブサイトやアプリに記入画面があるか確認しましょう。
  • 現地の空港で乗り継いだだけ: 空港での乗り継ぎも滞在歴に含まれます。飛行機から降りていなくても該当するため、米国行きの搭乗が制限されることがあります。先に航空会社へ問い合わせましょう。
  • 滞在した: 過去21日以内にコンゴ民主共和国に滞在した旅行者は、すでに米国行き商業便への搭乗が制限されています。航空会社とCDCの公式案内を確認しましょう。
18歳未満の子どもと一緒ですか?
答えごとの案内を見る
  • はい: 18歳未満の乗客は、親または法的な権限を持つ人が代わりに記入できます。子どもの分も準備しましょう。
  • いいえ: チェックイン時に自分の確認書だけ記入すれば大丈夫です。

参考用・出典基準日 2026-10-28・最終確認は公式案内で

よくある質問

韓国から米国へ行く旅行者も確認書が必要ですか?

はい。出発国に関係なく海外から米国へ向かう便の乗客全員が対象なので、韓国発の旅行者も必要です。コンゴ民主共和国に行ったことがなくても、滞在歴がないことを確認して署名する手続きです。

米国を経由するだけでも対象ですか?

はい。米国を経由して別の国へ乗り継ぐ乗客も確認書を出す必要があると報じられています。

確認書はどこで書きますか?

紙でも電子文書でもよく、電子署名も可能です。CDCは航空会社のチェックイン用ウェブサイトや予約アプリでの受け付けを推奨しているので、利用する航空会社の案内を確認しましょう。

子どもはどうすればいいですか?

18歳未満の乗客は、親または法的な権限を持つ人が代わりに記入できます。

出典

  1. 京郷新聞(2026.10.23、米CDCの命令を報道、韓国語)
  2. 毎日経済新聞(2026.10.23、ロイター引用のCDC命令報道、韓国語)
  3. デイリーアン(2026.10.23、ロイター引用、韓国語)

確認日

この記事は、上記の出典で公開された内容をGlobal TripXがまとめたものです。実際に体験した口コミではありません。ルールや日程は変わることがあるため、出発前に公式案内を改めてご確認ください。