
スペイン・マドリード〜アンダルシア高速鉄道の乗車券、12月13日まで販売停止:ウルダ列車追突事故後の旅行者チェック
TripX確認済み・出典4件・2026-10-31確認この記事の要点
- 10月28日のウルダ高速列車追突事故で69人死亡、韓国人10人が乗車し2人がけが
- レンフェ、マドリード〜アンダルシア(マラガ)高速鉄道の乗車券販売を12月13日まで停止(報道ベース)
- 12月13日より前の南部への日程は運行有無を確認し、航空便などほかの移動手段も調べる
この記事の目次
現地時間10月28日午前8時54分、スペイン・トレド県ウルダ付近の高速鉄道線で、マドリードからセビリアへ向かっていた国営鉄道レンフェのAVEが、前に停車していた民間イリョの列車に後ろから追突しました。2本の列車には540人あまりが乗っており、スペイン交通省が訂正した集計で69人が亡くなり、100人以上がけがをしました。事故後、レンフェはマドリードと南部アンダルシアを結ぶ高速鉄道の乗車券販売を12月13日まで止めたと報じられています。
この記事は、ニューシスのマラガ現地ルポ(10月31日)、ロイターと韓国外交部の発表を伝えたオーマイニュース(10月29日)、聯合ニュース・ファイナンシャルニュース(10月30日)の報道をもとにしています。死者数は身元確認により変わる可能性があり、運行再開の日程はレンフェの公式案内を待つ必要があります。
ひと目でわかる
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事故 | 10月28日午前8時54分、トレド県ウルダ付近 |
| 被害 | 69人死亡(交通省の訂正集計)、100人以上けが |
| 韓国人 | 乗車10人、けが2人 |
| 乗車券販売停止 | マドリード〜アンダルシア(マラガ)高速鉄道、12月13日まで |
| 代替手段 | イベリア航空・エア・ヨーロッパがマドリード路線を増便 |
| 調査 | 治安警察・鉄道事故調査委員会(CIAF) |
何が変わったか:マドリード〜アンダルシア高速鉄道の乗車券販売停止
ニューシスはレンフェがマラガ〜マドリード高速鉄道の乗車券販売を12月13日まで停止したと伝え、オーマイニュースはマドリード〜アンダルシア高速鉄道区間の販売が12月13日まで止まったと報じました。ニューシスはこの区間が少なくとも2〜3週間止まるとみています。報道によって区間名が少し違うため、セビリア・コルドバ・マラガなどこの路線を使う日程はすべて影響を受けうると考えるのが安全です。
29日には機関士の労働組合が事故前から予告していた1日ストを決行し、ほかの高速列車の運行にも乱れが出ました。スペインは29日から3日間の国家服喪期間で、マラガ県ミハス市は31日のハロウィーン行事を中止しました。
事故はどう起きたか:調査中
現地報道によると、事故の24分前に1992年の開業時に導入された列車自動制御システム(LZB)が止まり、運行管理が手動に切り替わりました。交通相は、通信障害で赤信号が出て列車が自動的に止まったものの、その後レンフェの列車を再び発車させる判断が下されたと説明しました。治安警察と鉄道事故調査委員会(CIAF)が、運行管理での人的ミスと信号障害の有無を調べています。
スペインでは1月にもアンダルシアのコルドバ県アダムス付近で高速列車の衝突があり46人が亡くなりました。9か月ぶりに再び大きな高速鉄道事故が起きたことになります。
誰に関係するか:韓国人乗客10人のうち2人がけが
韓国外交部と駐スペイン韓国大使館によると、事故列車には韓国人10人が乗っており、2人がけがをして病院で治療を受けました。大使館は領事を現場に派遣し、治療や移動などの領事支援をしています。スペイン外務省の集計では7か国の外国人42人が乗っていました。
12月13日より前にマドリードからセビリア・コルドバ・マラガへ行く、またはその逆の日程、バルセロナからマドリード経由で南部へ下る日程なら直接関係します。アンダルシア州首相が現地メディアに今はAVEに乗らないと話すほど、現地の雰囲気も慎重です。
どうするか:移動手段を決め直す
すでに乗車券を買っているなら、予約先(レンフェ・イリョのアプリや旅行会社)でその列車の運行有無と変更・払い戻し方法をまず確認してください。既存の乗車券の扱いは今回の報道には出ていないため、運行会社の告知を基準にしましょう。
まだ乗車券がないなら、12月13日より前の南部への移動はほかの方法もあわせて調べるのがおすすめです。ニューシスによると、イベリア航空とエア・ヨーロッパはマドリード路線の便を増やしました。移動時間が長くなる可能性があるので、ホテルのチェックイン時刻と次の予定の間に余裕を持たせてください。
注意点
死者数は内務省が74人と発表した後、交通省が69人に訂正しており、身元確認が終わっていないため再び変わる可能性があります。運行再開日も確定発表ではなく販売停止期間が報じられたものなので、出発の数日前にもう一度確認してください。
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チェックはこの端末のブラウザだけに保存され、どこにも送信されません。 参考用・出典基準日 2026-10-31・最終確認は公式案内で
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よくある質問
今、マドリードからセビリア・マラガへ高速列車で行けますか?
12月13日までは難しいと考えるのが安全です。レンフェがマドリード〜アンダルシア(マラガ)高速鉄道の乗車券販売を12月13日まで止めたと報じられており、実際の運行はレンフェの公式案内で確認してください。
すでに買ったスペイン高速鉄道の乗車券はどうなりますか?
まず予約先で確認してください。既存の乗車券の扱いは今回の報道に出ていないため、レンフェ・イリョのアプリや旅行会社の告知を基準にしましょう。
今回のスペイン列車事故で韓国人の被害はありますか?
韓国人10人が乗っており、2人がけがをして病院で治療を受けました。駐スペイン韓国大使館が領事を現場に派遣し、領事支援をしています。
出典
- ニューシス(2026年10月31日、マラガ現地ルポ、韓国語)
- オーマイニュース(2026年10月29日、ロイター・韓国外交部引用、韓国語)
- 聯合ニュース(2026年10月30日、ブリュッセル特派員、韓国語)
- ファイナンシャルニュース(2026年10月30日、死者数の訂正、韓国語)
確認日
この記事は、上記の出典で公開された内容をGlobal TripXがまとめたものです。実際に体験した口コミではありません。ルールや日程は変わることがあるため、出発前に公式案内を改めてご確認ください。
TripX確認済み:この記事の事実を下記の出典の原文と照らし合わせた日付です。ルールは変わることがあります。



