モバイルバッテリーの機内持ち込み:1人2個・160Wh以下、機内充電は禁止
いつもモバイルバッテリーを3個持ち歩いている方は、今回の基準を必ず確認してください。韓国国土交通部の発表によると、2026年4月20日から機内に持ち込めるのは1人2個までとなり、機内での使用もできなくなりました。
この記事では、国土交通部の発表を伝える報道と航空会社の告知をもとに、何が変わったのか、空港で手放すことにならないよう事前に準備することを順番に整理しました。
何が変わったのか
機内持ち込みは1人2個まで、1個あたり160Wh(約43,000mAh)以下に限られます。報道によると、この基準は国土交通部の提案が国際民間航空機関(ICAO)の国際基準として確定したものです。
機内での使用も変わりました。座席の電源でモバイルバッテリーを充電すること、モバイルバッテリーでスマートフォンを充電することは、どちらも禁止です。
容量の確認方法
製品の裏面には通常、mAhと電圧(V)が書かれています。ワット時(Wh)は mAh × 電圧(V)÷ 1000 で計算します。
たとえば20,000mAh・3.7Vの製品なら約74Whで、160Whの基準内です。表示が消えて読めない場合は空港で判断しにくいことがあるため、利用する航空会社に事前に問い合わせましょう。
機内持ち込み手荷物だけ、預け荷物には入れない
モバイルバッテリーは機内持ち込み手荷物でのみ運べます。預け荷物に入れると検査で見つかり、取り出すよう求められることがあるため、荷造りの段階で分けておきましょう。
機内では身につけるか、座席前のポケットなどすぐ確認できる場所に置くよう案内されています。細かな基準は航空会社によって少しずつ異なることがあります。
ショートを防ぐ包み方
端子に絶縁テープを貼るか、1個ずつジッパー袋やポーチに入れると、ほかの金属に触れて起きるショートを防げます。機内ではモバイルバッテリーでスマートフォンを充電できないため、搭乗前に充電しておきましょう。
出発前のチェック5つ
- モバイルバッテリーは2個以下に減らす
- 1個160Wh以下か裏面の表示を確認
- 端子にテープを貼るか1個ずつジッパー袋へ
- 預け荷物から事前に取り出す
- スマートフォンは搭乗前にフル充電
出典
確認日
この記事は、上記の出典で公開された内容をGlobal TripXがまとめたものです。実際に体験した口コミではありません。ルールや日程は変わることがあるため、出発前に公式案内を改めてご確認ください。